デザインとイノベーションを、「かけ算」で学ぶ。:東京大学 情報学環・福武ホール

2010年4月10日
東京大学へ、デザインとイノベーションを、「かけ算」で学ぶ。
を聴きに行く。
 
東京大学 i.school
 
学生時代の頃は大学に行かなかったのに、
社会人になってから、特に最近は大学によく足を運ぶようになりました。
しかも休日に。
今回は、最高学府東京大学で行われたデザイン関連のシンポジウムに行ってきました。
 
知の構造化技術をイノベーション教育に活かすことを目指すことを目標に、
東京大学では「i. school」という教育プロジェクトが推進されていて、
今回のものは、その一環という位置づけのイベントといっていいのでしょうか。
(頭の画像はi.schoolのシンボルマーク)
自分的には、デザイン、エンジニアリング、マーケティングの
オーバーラップする領域の知見じみた話を聞けるのかな、
と期待して足を運びました。
 
あまり日頃勉強してないで知らないことも多かったのですが、
難しい専門書をパラパラとめくっていて、
響く言葉、響く一節をふと見つけることのできるような、ひとときを過ごせました。
それにしても、
英語圏のプレゼンターへの質問がほとんど英語だなんて、さすが東京大学。
 
東京大学 情報学環・福武ホール
情報学環・福武ホール。安藤忠雄設計
 
 
覚え書き
・commodities → goods → services → experiencesと
 市場の求めるものはシフトしていく。
・ある最適なプロダクトをつくる → ある最適なプロダクトでどんな経験価値をつくれるか
・2つから1つ選ぶチョコレートと50から1つ選ぶチョコレート。
 後者は後悔が残る
・イノベーションを抑制する「重力の法則」
・企業が求めるのは問題解決の方法ではなく、問題提起・設定の方法