ジョン・ルーリー展 ドローイング:ワタリウム美術館

2010年3月21日
外苑前のワタリウムで開催されている、
「ジョン・ルーリー展ドローイング」へ行く。
 
ジョン・ルーリー
 
テレビの美術館紹介番組で
たまたまジョン・ルーリーの絵を目にすることがあり、
そこでこの展覧会がワタリウムで開催されていることを知りました。
その番組で見たときに強く印象に残ったのが、
水彩のきれいな色合い。
そこで、これは実際に見てみたいなと思い、足を運びました。
 
ジョン・ルーリー、というのがいかなる存在か知りませんでしたが、
会場の情報によると、
もとはジャズのサックス奏者で、映画でも活躍していた人だとか。
多彩な人なんですね。
 
会場に飾られている作品は、
テレビで見た印象と変わらず、
というかもちろんそれ以上の、きれいな色づかいが目に気持ちよかったです。
水色っぽいのとか、緑っぽいのが多かったかな。
作品それぞれに詩のような言葉がそえられているのですが、
その一つひとつが見た目の印象と
ギャップがあったのが面白かったかも。
言葉づかいは、
哲学的であったり、シニカルだったり、ぶっとんでるものが多かったです。
例えるなら、明るい曲調の歌なのに、歌詞はやたら暗くて
なんかそのアンビバレントさが妙に印象に残るような、
そんな感じでしょうか。
ミュージシャンってえのは、そういう習性なんですかね。
たまにストレートにロマンチックな絵もそういえばあって、
それも妙によかったりするんだけど。
 
 
覚え書き
 
・ニューヨーク
・「ストレンジャー・ザン・パラダイス」
・イカ少女が走る
・これがメッセージだと私はよびたい