佐藤雅彦ディレクション企画展:21_21 DESIGN SIGHT

2010年7月25日
東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで開催中、
佐藤雅彦ディレクション「“これも自分と認めざるをえない”展」へ行く。
 
21_21 DESIGN SIGHTと足水
 
いつもいっしょにいるとある御仁と話していると、
「あ、佐藤雅彦、天才だよ」
という言が返ってきました。なんかわからんけど、
これは行かにゃーあるまいて、ということで、
21_21 DESIGN SIGHTで開催している
“これも自分と認めざるをえない”展へ行ってきました。
ピタゴラー、スイッチー。
 
東京ミッドタウンは、六本木ヒルズなんかと比べても
緑の多さがちょっと個性になっていて、
なんかアウトドアで食事できたら楽しそうだな、なんて思ってたら、
いい具合でハンバーガー屋と野外テーブル&チェアーがあったので、
そこでとりあえずバーガーを肴に一杯。
ベーカーバウンスという名前のお店のぶつを、
陽射しを感じながら美味しくボリボリとランチさせていただきました。
いい感じで日陰で、さらに、いい感じでビル風が吹いてきて、
隠れまったりできるスポットですね。
 
腹ごしらえをして、ちょっと、ミッドタウンの中を探検した後に、
いざ、21_21 DESIGN SIGHTへ。
オルセー美術館展なんかは、入る前から、おぉっ、ここは混んでいるぞ、
という雰囲気があったけど、今回の佐藤雅彦展は
外見からは混んでなさげだったので、特に心配せずに入ったら、
これは油断してました、まだ展覧会がはじまったばかりというのもあって、
ディズニーランド級に混んでいました。ふえー。
 
展示はタイトルにある通り、
自分、というのをデジタルな視点でいろいろな角度から
考えさせられる作品が並んでいました。
あんまり話すとネタばれになりそうなので、
感想はほどほどにしておきますが、
自分的には「覗かれ穴」「金魚が先か、自分が先か」という作品が
印象に残っています。
誰かといっしょにくと、同じ展示なのに違う感想があって面白いかもしれません。
ただし、ちょっと個人的に、うむむ、と思ったのが、
1時間以上並ぶ作品が多かったことと、
そして、何気に調整中の作品も幾つかあったこと。
この後数週間たったら落ち着くのかなーとも思うけど、
自分は、結局半分ちょっと越えるぐらいしか
展示作品を見ることができませんでした。
せっかく足を運んだのだから、全部見たかったなー。
面白そうな作品が多かっただけに、ちょっとだけ残念でした。
 
そんなこんなで、21_21の建物を出ると、
すぐ近くの芝生エリアで足湯ならぬ足水が、大盛況な感じでした。
ものは試しと、靴下を脱いで水の自然な冷たさを足下から愉しんでみました。
日本の夏ですね。ミッドタウンの芝生はいい感じに蝉の声も響いていて。
 
 
ベーカーバウンスのハンバーガー
ベーカーバウンスのハンバーガー。お腹いっぱいになります
 
“これも自分と認めざるをえない”展
“これも自分と認めざるをえない”展のグラフィック
 
東京ミッドタウンの足水
ミッドタウン内のASHIMIZU。ほんのりとした涼しさ
 
足水の座席スペース
足水の座るところ。無料でざぶとんも借りられました
 
 
覚え書き
・意外に混んでる展示会。作品のいくつかは、
 一人ひとりで鑑賞していくタイプのものだったので、
 思ったより進みがよくないかも。
 これから行く方は、時間的な余裕を多少持って行った方がよいかも
・調整中の作品が多いのもちょっと。。。
・注文の多い展覧会
・新しい恥ずかしさ
・「金魚が先か、自分が先か」はちょっとどきりとしました
・外で食べるベーカーバウンスのハンバーガーとビールはいと美味し。
 仲のいい人といったら、それだけで1時間はアウトドアでだべれます
・足水は意外によかったかです。
 やってみると夏っぽさを満喫できるかと。涼ー。